2017年12月13日

ドローンを利用した血液検体搬送の実証実験を実施
~総務省の地域ICT振興型研究開発枠に採択された共同事業~

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 インフォコム株式会社(東京都渋谷区)は、災害・救急医療の現場を支援する映像伝送システムの普及等、医療現場を支援するサービスの拡充を図り、自治体や医療機関等との共同事業に取り組んでいます。
 この度、広島大学医学部(救急集中治療医学)の貞森拓磨客員准教授と株式会社NTTドコモ、インフォコム株式会社、モバイルクリエイト株式会社、ciDrone株式会社、富士通エフ・アイ・ピー株式会社、Tメディカルパッケージ株式会社は、平成29年度の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の地域ICT振興型研究開発枠として採択された「無人航空機を利用した医療過疎地域における緊急血液検体の研究開発」に係る実証実験を下記のとおり実施しますのでお知らせします。
当該実証実験は、総務大臣から実用化試験局の免許を受けた無線機を搭載したドローンを使用して実施します。当社は携帯回線を使用した高圧縮映像伝送システムの運用と検証を行います。

【実証実験の内容】

  • 1.実施日 平成29年12月15日(金)13時から1時間程度
    ※雨天、強風などで実施できない場合は、16日(土)13時から1時間程度
  • 2.実施場所 広島県豊田郡大崎上島町沖浦91及びその周辺から同町明石2700及びその周辺
  • 3.実証実験の概要
    ①無人航空機の自動飛行に関する課題抽出
    ②無人航空機飛行時における携帯電話利用の課題抽出
     イ)地上携帯電話ネットワークへの影響検証
     ロ)映像伝送の技術課題
    ③検体搬送に関する課題抽出
  • 4.実施主体

     国立大学法人広島大学、株式会社NTTドコモ、インフォコム株式会社、モバイルクリエイト株式会社、ciDrone株式会社、富士通エフ・アイ・ピー株式会社、Tメディカルパッケージ株式会社

以上

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