2017年6月14日

災害救急医療・福祉情報システムの共同開発を開始
藤田保健衛生大学、日本福祉大学、愛知県半田市との共創

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 インフォコム株式会社(東京都渋谷区)は、藤田保健衛生大学(愛知県豊明市、学長 星長 清隆)、日本福祉大学(愛知県知多郡 学長 児玉 善郎)、愛知県半田市と共同で、災害時の避難者の状況や避難所の状況等の情報を収集し災害対策本部に伝達する「災害救急医療・福祉情報システム」の開発に取り組みます。

【背景】

 全国の自治体や企業・団体等では、防災計画の策定に加え災害対策の各種取り組みが進められています。その中で、災害時における高齢者、障がい者、妊婦、外国人等「災害時要援護者」の支援には、より効果的な対応が必要と考えられ、体制や環境の整備が急務となっています。

【取り組みの概要】

 「災害救急医療・福祉情報システム」は、当社の情報管理ポータルシステム「BCPortal®」(ビーシーポータル)をベースに、藤田保健衛生大学 災害・外傷外科 平川教授、日本福祉大学 社会福祉学部 原田教授の助言を受け、行政、医療、福祉の各機関の関係者が災害時における発生事象の情報共有に加え、避難所の被災状況や避難者の情報を把握するシステムとして開発します。
 災害発生時に組織される災害対策本部では「災害救急医療・福祉情報システム」を利用することにより、避難者や避難所の情報を迅速に把握し安全確保に必要な情報の集約と共有が可能になるため、「災害時要援護者」の支援が円滑に行えます。

【今後の展開】

 当社は、「災害救急医療・福祉情報システム」を自治体の災害時運用と連携した災害対策本部支援システムとして有効に活用いただけるよう取り組みを推進します。
 なお、当社は本件の詳細を後日セミナーでご説明します。開催時期等は下記ホームページをご参照ください。

・「BCPortal®を活用した被災情報収集サービス概略

【「災害救急医療・福祉情報システム」共同開発の参加機関】

・藤田保健衛生大学
(リーダー 災害・外傷外科教授 平川昭彦氏、地域医療学教授 石原 慎氏、産学連携推進センター ほか)

・日本福祉大学
(事務局 社会福祉学部教授 原田正樹氏、福祉経営学部准教授 山本克彦氏、健康科学部准教授 村井裕樹氏、企画政策課)

・半田市役所(地域福祉課、幼児保育課、高齢介護課、防災交通課、保健センター、半田病院管理課)

・インフォコム株式会社(モバイルクラウド事業部、ヘルスケアサービス部)

・半田市社会福祉協議会

・その他関係機関

情報管理ポータルサービス「BCPortal®(ビーシーポータル)について>


 「BCPortal®(ビーシーポータル)は、緊急時や災害時に

> 安全確保に必要な防災情報の集約・共有

> 従業員への情報伝達とコミュニケーション

> 現場のリアルタイム状況の把握

が可能となる、危機管理情報のポータルサービスです。月額3万円~とリーズナブルな料金体系で、常に身に着けるスマートデバイスから、場所や時間を選ばずに災害時のさまざまな情報をスマートデバイスで簡単に共有が可能です。

<愛知県半田市について>

総人口 118,960人
市長 榊原 純夫
面積 47.42㎢
ホームページURL http://www.city.handa.lg.jp/kikaku/shise/koho/hodo/happyo/siryoh2906.html

◆本共同開発の取り組みについて半田市が発表されました。詳細は同市のホームページをご参照ください。

以上

<BCPortal®のお問い合わせ>

モバイルクラウド事業部
03-6866-3450
E-mail:emc-info@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom-sb.jp/

<報道関係のお問い合わせ>

広報・IR室
03-6866-3160
pr@infocom.co.jp

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