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GRANDITは、Web-ERPやグローバルERPといったコンセプトをベースに、これまでのERPにはない斬新な機能を充実させています。Webをベースにしたからこそ効果的に実現できた機能も含まれます。その中から特長的な機能をいくつかご紹介します。

フレキシブルなメニュー作成

昔の業務システムでは、ユーザーはあてがわれた固定メニューを使うだけでした。使わないボタンが表示されていたり、業務の流れに沿っていないレイアウトでボタンが配置されていても、仕方がなく使うしかありませんでした。しかし、メニューの配置は、毎日使うユーザーの業務効率に大きく関わります。そのため GRANDITでは「フレキシブルメニュー」機能によりユーザーが自分でメニューを設定できるようにしました。また、ユーザー個人単位でレイアウトを変更できる「マイメニュー」機能もサポートしています。

GRANDITのメニューの機能要件

必要な機能

内容

ユーザー作成

メニューをユーザー側で作成・編集できる

メニューの切替

営業部門用、経理部門用などメニューを複数作成でき、ログイン担当者ごとに自動的に切替表示する

兼務担当者対応

兼務担当者に対して、複数のメニューを割当できる

フラット構成

タブ、表示列、タイトル、ページの階層表示をフラットに構成

ツリー・コピー編集

ツリーやコピー機能を使って簡単にメニューを作成・編集できる

アクセス制限

自部門のデータのみアクセス可能という制御が可能

通知表示

メニューの左上にWeb通知メッセージを表示

ワークフロー表示

ワークフローの申請中、承認待ち件数を一目で確認できる

複数ボタン配置

同じメニューボタンを複数レイアウトすることが可能

マイメニュー

エンドユーザーが、自分専用のレイアウトを作成・利用できる

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階層型メニューをフラットに配置

メニューは本質的に階層構造となります。そのため通常のメニューは、「メインメニュー」-「サブメニュー」-「詳細メニュー」-「目的の画面」というような階層型の画面展開となっています。しかし、このような構造だと他のメニューに移動するのにいったんメインメニューに戻ってから展開する必要があり、操作性が良いとは言えませんでした。

そこでGRANDITでは、メニュー自体は階層ツリーで作成しつつ、それをフラットに表示できるようなメニューを実現しました。下の画面は、 GRANDITのメニュー画面です。大分類は上部のタブ切替(例:共通マスタ)とし、その中に4列でメニューを配置できます。中分類ごとにメニューブロック(例:01マスタ)を作成し、小分類としてタイトル欄(例:一般)を作成できます。その下に目的の画面(例:カレンダマスタ登録)などを配置しています。このように最初から展開した形でメニューを配置しているので、次階層の画面に遷移しなくても、そのまま一覧形式で目的画面にアクセスできます。

GRANDITのメニュー画面

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フレキシブルメニュー機能

「使いやすいメニューは、使うユーザーが一番知っている」という考えをベースに、導入ユーザーが自由にメニューを作成できます。使わない機能は登録せず、その部門で必要なメニューだけを並べられるフレキシブルメニュー機能により、すっきりと使いやすいレイアウトになります。
タブを含めて自由にメニューのレイアウトを変更でき、メニューの表示文字も変更できます。業務の流れに応じて並べたり、照会画面や帳票出力というように機能ごとにまとめたり、それらを混在させることも可能です。

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マイメニュー機能

通常、メニューは部門や部門+役職ごとに用意され、ログイン時に自動的に割り当てられたメニューが表示されます。GRANDITは、これに加えて個人個人が与えられたメニュー範囲の中で自由にメニューを編集できる「マイメニュー機能」も用意してあります。特定の業務しか行わない、自分に合った業務の並びにしたいなどのユーザー個人のニーズをきちんと反映し、業務効率アップを実現するのです。

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業務データのアクセスコントロール

一般にメニューには、機能に対するアクセスコントロールの役割があります。例えば、営業担当者がログインした場合は、営業担当用のメニューが自動表示されるので、仕訳入力やマスタ登録などの機能は表示されません。GRANDITでは、これに加えてデータ単位のアクセスコントロール機能も実装しました。例えば「売上一覧」という機能をメニューに登録する際に"自部門のみ"という選択をしておくと、そのユーザーは自部門のデータだけしか参照できません。他部門の伝票に対するアクセスを自動的に禁止することができるのです。部門は階層構造となっていますので、その対応も行っています。例えば営業部長がログインした場合は、その配下の部門(部と1課、2課など)の伝票が参照可能となります。

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ゲスト機能

一般に企業がECサイトをオープンする理由は2つあります。1つは、商品カタログ表示により新規顧客獲得につなげるもので、サイトの性格はB to C的な要素が強くなります。もう1つは、既存顧客との受発注をオンライン化することで、業務の効率化とともにパイプを太くする役目を果たすものです。
GRANDITのECは、どちらのニーズにも対応できる機能構成としています。前者の用途に対しては、ログイン画面に「ゲスト登録」というボタンを用意しました。ログインアカウントのない企業でも、会社情報を登録した上で中に入ることができます。ゲストで入った場合は、ゲスト向けの商品だけゲスト向けの価格で表示されるようになります。与信を考慮して、商品カタログ表示と見積依頼だけをゲストに開放し、注文はできないようにすることも可能です。

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