東日本大震災の復興支援

岩沼「みんなの家」

岩沼「みんなの家」by infocomとは東日本大震災の被災地である宮城県岩沼市における復興支援の活動拠点として、2013年7月に建設されました。

  • 地域の“みんな”が集うコミュニティ
  • 岩沼農業の復興支援
  • 被災地の復興の様子の情報発信
  • ITと農業を融合した事業の創出

を掲げ、岩沼地方の方々を様々な形で支援しています。

みんなの田植え

岩沼復興アグリツ―リズム

もちつき大会

「みんなの家」ができるまで

東日本大震災の直後から、寄付やボランティアのような一時的な活動ではなく、息の長い復興支援を行うため、社長直轄のプロジェクトチームを作り検討を開始しました。その中でインフォコムが特別賛助会員となっている「TAKE ACTION FOUNDATION」を通じて日本を代表する建築家 伊東豊雄さんとお会いする機会があり、伊東さんたちが推進されている震災被災地の復興町づくり「みんなの家」プロジェクトに参加することになりました。

「みんなの家」の毎日

「継続的な復興支援」を基本とし、「建てて終わり」ではなく「建ててからがスタート」と捉え、 インフォコム正社員と、現地のスタッフを採用した形で運営しています。
日頃は、カフェの営業や、集会所、お祭りなどの会場、野菜直売所の会場として毎日地域の方で賑わっています。新入社員研修の一つとして行う田植え合宿の会場としても利用されたり、株主優待でご提供しているお米の取り扱いや梱包発送も協力しています。

「みんなの家」のこれから

2015年9月より『「千年希望の丘」岩沼復興アグリツーリズム』を開始しました。これは、岩沼の復興を願い、ツアー参加により産地直送の野菜の販売、農業/植樹体験、バーベキューなどを通じて地域の方々と交流していただき岩沼市のファンを作るイベントです。また、このツアーを通じて行う農業体験や植樹活動はISO140001活動の一つとしても積極的に取り組んでいます。2016年度からは「岩沼復興アグリツーリズム」を岩沼市及び地域農家・団体・協力者の方々と三位一体となり通年催行を行い、参加者方々に岩沼の魅力を伝えてまいります。
また、IT企業の特性を活かし、現地の農家の方を支援する農業ITデモシステムを構築しています。農場で作物の生育状況をセンサーでモニタリングするほか、農作業を管理するシステムの導入や、販売などの支援を行っています。農地、農作業から農作物販売において一貫したIT化を行い、現地の農業がさらに活性化されるように協力してまいります。

活動状況の詳細はこちらからご確認ください。

岩沼「みんなの家」

なにかできること、ひとつ。TAKE ACTION Foundation

[TAKE ACTION FOUNDATION]
一般財団法人TAKE ACTION FOUNDATION(代表理事 中田 英寿)の特別賛助会員です。

震災アーカイブ

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、岩手県にも甚大な被害をもたらしました。震災からの復興が進むとともに、震災の記録が散逸・消失し、記憶が風化されてきています。地震大国である我が国において、これらの記録・記憶を教訓とし、後世へ残し伝えることが重要です。被災地支援の観点から、膨大な震災関連資料の収集・デジタル化に関連する業務の一部を被災地域で実施し、地域の雇用創出に役立てています。
被災地の事務所では、久慈市/野田村/普代村の自治体、民間企業、地元住民から収集した13万件にのぼる震災関連資料のデジタル化を実施しました。

デジタル化した資料の一部

買い物代行と移動販売

久慈市で高齢者・独居老人・子育てシングル・共働き世帯の方々のために、買い物代行と移動販売を実施しています。高齢者の方々の買い物難民の改善や、若い世代の方々の労働環境を向上させるために、注文を頂いた商品を仕入れ、地域のみなさまにお届けします。お届けを通じて配送時の安否確認や見守り、緊急時の通報などの支援を行っています。